寺子屋『三日坊主の会』で講演してきました浮指は子供時代から始まります

中学の時の担任の先生が実家のお寺を継いで和尚さんになっていまして
和尚さんが企画をしている『三日坊主の会』に呼ばれて
足の健康について、ちびっ子たちにお話ししてきました。

会場 京都府京丹後市久美浜町 安養寺

学校の授業では習わない事ですね。
こういう場があるのは良いなぁと思います。
学年もバラバラ、学校もバラバラ。
だけどお寺でたった3日、一緒に過ごして、大人になった時に再会したり。
私なんて横浜から丹後まで行ってるわけで
呼ばれなければ出会う事のなかった人たちです。
面白いなぁ。

そんなわけで、えぃやぁ!と行ってきました。
お店を臨時休業してごめんなさい。

元町から5時間くらい、福知山に着いたら夜でした。

お寺に泊めてもらって、爽やかな朝を迎えたり
私にとっても非日常でとても良い刺激です。

座禅も体験して、さて始めます。

座禅を組んで、膝や足首が痛い人~
でもちょっと動かしたら、もう痛くない人~
まだ痛い人~
などなど質問をしています。

立っているときに膝が反り過ぎていませんか?と確認しています。

凸凹の道を歩いて、足痛いですか~?と聞いています。

膝を1cm上げる気持ちで足を上げ、足の裏全面で地面に着地して歩いて~
ともう一度凸凹の道を歩いてもらいます。

「あれ?さっきより痛くない!」

そうなんです。
多くの人が踵に重心を乗せて歩いています。
それは指が浮いているからですよ、と浮指の確認をします。

引率の大人の方が、指が浮いていました。
だんだん子供たちより大人の方が顔が青くなります。
そりゃそうです。何十年、指を浮かせて歩いてきましたか?

ちびっ子たちはそうならないように
大人は今からでも改善していけるように
足指の体操を実演。

右手の中指・薬指・小指で左足の親指を掴んでグルグル回してもらいます。
ちびっ子たちはよく動きますね。
でも大人は親指を足の裏側に曲げるだけでも悲鳴が出ます。
足指が浮いてしまって
足の甲の筋肉が縮んでしまって伸びないからです。

指が上がっていれば、必ず踵に体重が乗っています。

タオルを床に敷いて、足の指だけでつかんで手前に寄せるタオルギャザーもしてもらいました。
子供たちは高速で引き寄せることができます。
大人は?

「みんな、お家に帰ったらお父さんとお母さんとお爺ちゃんとお婆ちゃんと一緒に
 タオルギャザーしてね」

と宿題を出しました。

さて、やってくれるでしょうか。

一緒に行こう、と誘った中学時代の親友は透析のクリニックで看護師主任をしています。
彼女も腎臓に負担のかからない食生活を子供たちに話しています。

「減塩醤油を過信してはいけない」
と言うと、やはり大人達は顔が青くなります。

色んな事は、コツコツ悪くなるし、コツコツ良くなるものです。
みんな元気に生きて行こうね。

無事講座も終了して、和尚さんと記念撮影です。

和尚さん、昔は社会科の先生だったんですよ。
衣装は変わっても中身は変わってないね、とお互い苦笑い。
頑張っている人に会うと、自分も気合が入るものですね。
10月は能楽者を呼んで本殿で舞ってもらうとか。
和尚、なかなかやるなぁ。
かつてそうだったように、お寺を地域のコミュニティの場に戻したいようです。

昔を思い出し、未来を楽しみに待つ、そんな京都出張となりました。

行かせていただき、ありがとうございました。




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