ファスティングと内臓の機能向上

何度か話に出てきていますが、内臓を休めると体調はよくなります。便秘は解消し、肌の調子は良くなる。内臓脂肪レベルが下がる。さらには味覚が上がる。私自身、ビックリしました。「よし、じゃぁ何も食べないぞ」と意気込んでやるとたいてい失敗します。私はゆるくやりましたよ。
勧めてくれたのは風水師です。土用期間にやるのが効果的だと言います。溜め込むという気が流れるときに、あえて食事を減らす。入れなければ溜まりようがないからです。風水師のところではダイエット期間として推奨されていましたが、私は内臓を休める期間にもいいと思っています。次の季節に向かう身体づくりです。
食事の間隔は十六時間開けるとよいとも言われています。それに習うと、二十時に夕飯を食べたら次の食事は十二時です。できそうな気がしませんか?
朝ごはんを抜いて昼と夜は普通に食べる。これを十八日間続けます。
私は土用期間の十日間だけ、朝と昼を酵素ドリンクに置き換えてやってみました。体重自体は二キロ減りました。体脂肪は五パーセント落ち、内臓脂肪レベルは六から四に下がりました。その後は食べ過ぎた翌日の朝と昼を酵素ドリンクだけにしたりと調節するようになりました。その結果、美味しいと思うものが増えたんです。
これまで「とにかくお腹に入ればいいや」と適当なものを食べていました。味なんて関係なかったのです。ずいぶん無駄なお金を使ったなぁと思いますよ。今では食費も浮いたので、ちょっと高くても美味しいものを食べるようになりました。食べる回数が減った分、楽しみが増えた感じです。
舌も内臓の一部ですよ。
味覚の上げ方なんてどこにも書いていません。
美味しいものをたくさん食べてくれば味覚が研ぎ澄まされる、ではないように思います。