消灯は20時半

ぼくは時間に結構厳しい。
ぼくの時間、ではなくて
パパとママの時間に対してだけど。

今は20時20分。

そろそろパパとママを寝かさなきゃ。

睡眠時間は何よりも大事、とぼくが豪語しなくても
2人はそれを守っている方だと思う。

でもうっかりすると、すぐ消灯時間はずれる。

今日も18時ごろ帰ってきたママは
猛ダッシュで夕飯を作り
18時半には、いただきます、と言った。

ぼくは2階から降りてきて
チャオユールを食べて
ママの膝に乗って
3人でテレビを観ている。

つかの間の団らん。

20時には食器を洗い始めて
寝る準備をする。

夕飯をママが作った日はパパが洗い物をするので
食べ終わった後、ママはぼくとコタツに居るんだけど
それもそろそろおしまい。

さて寝る時間だよ、とぼくは号令をかける。

「ほんと、なーちゃんは時間に正確で」
と、パパはテレビを消して
3人で2階に上がる。

おやすみなさい、と挨拶をして20時半に家の電気は消える。

うむ。
2人とも寝たな。

ここからはぼくの時間。
そっと布団を抜け出して階段を降りていく。

こうして我が家のルールを作っているのは
実はぼくだったりする。


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