レンガの花壇の植え替えも終わり、苗たちが春の準備をしています。
日差しを浴びて、根を伸ばし始めています。
やっぱりお日様が当たる花壇はいいなぁ。
私にとってはどんな宝石よりもキラキラして見えます。
大量のプランターにもバッチリ。
さて。
さて。
日が当たるように枝を伐採してもらった5丁目はどうしたものか。
だって5丁目だし。
レンガの花壇は1丁目だし。
水取れるところないし。
じゃぁ、球根で試してみます?
水遣りも夏とは違って毎日じゃなくていいから
まずはあんな遠くまで、どこまで面倒見れるかやってみます?
でもさすがに私一人じゃ無理ですからね。
行きかう人が多い所は、踏まれる可能性も高いですからね。
球根の芽が出るまで、朝顔で使ったトピラス?で囲っておきますか?
雑草を片付けて、囲いをして、チューリップの球根を入れてみます。
掘り堀り。
球根投入!
河岸通りの入り口だ、と言われてもこの街にいる私でさえ滅多にここは通りません。
さて、どうやって目を配るか。雨だけでチューリップは育つのか。
ワクワクもするけど、うーん、と唸る。