河岸の花壇10 2012年の秋

レンガの花壇が好評となり、本格的に取り組んでみる話になってきました。

イメージ図として作ったところは、モルタルで止めている訳ではなく

ただ積み重ねただけ。

駐停車した車からの乗降者がぶつかって崩れる毎日です。

でも素人がどうやってやるのさ、道具もないし。

・・・。土木事務所?

河岸の花壇の所有者は『横浜市』です。

大きくなりすぎて落ち葉がすごい木を抜いて欲しい、と言おうものなら

「横浜市管轄の樹木は横浜市民の財産です。枯れてもいないのに処分することはできません」

・・・。それはそうだけど、じゃ、誰が掃除するのよ。

さらに高速道路の橋げたが立っています。そうなると『道路公団』の管轄です。

枝が電線にかかっている、危ないから切って欲しい、と言うときは『東京電力』、

河沿いのフェンスは『治水事務所』の管轄。

ちなみに、ハマロードサポーターは『道路局』。

えぇい、なんて面倒な場所に手を出してしまったんだ。

これまで、花壇、ということで中土木事務所に協力をお願いしてきました。

だって不法投棄のゴミ、トラック出してくれなきゃ片付けできなかったんだもの。

山下公園の苗の植え替えで出た古い苗を譲ってくれたこともありました。

自主管理で公共の場所を綺麗にします、というと喜んで協力してくれます。

自分たちでレンガや土を用意して綺麗に管理してみたいんだけど、

どうやってやったらいいですかね、道具も何をそろえたらいいかわからなくて、

と相談すると、

基礎の部分はこちらでやりましょう、モルタルのつけ方の指導等やりましょうか、と返事が来ました。

土木事務所、すてき。

土木事務所の方の指導の下、皆で作業。

一段で作ると土圧でレンガが崩れる恐れがあるので、二段にしましょう、とアドバイスを受けました。

さすがプロ。土圧なんて言葉、初めて知りました。

近所のお店の皆さんで代わる代わるレンガを積んでいきます。

新しく購入した土を入れて、チューリップの球根とパンジーの苗を入れます。

おぉぉ、花壇っぽくなった!

ついでに、ついでに、とこっちの花壇も整備。

苗を植える段階での整備となっちゃったので、もう土木事務所はいません。

また乗っけただけです。

こっちも。

苗と土も手に入れて、

えいえい。

なんだか、整ってきました。

このレンガ・土・苗・球根は河岸通り会の負担です。

ほんとに、一人ではできないことをやり始めてしまった、と頭を下げています。

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