意識と無意識

パパが爪を切っている。
という事は次はぼくに来るな
と思ってこっそり階段に向かったところで捕まった。

ちぇー
まだそんなに伸びてないのにー

ぼくは不貞腐れながら
ぱぱの膝に乗せられている。

「お外の二ヤンコは自然に削られちゃうけど
 なーちゃんはブロック塀も樹も登らないから
 伸び放題ですねー」

え?そうなの?

ぼくはお外のニャンコも
どこかで爪を切ってるんだと思っていた。

「そりゃ同じものを持っていたって
 暮らし方が違うんだもん。
 使われ方が違うでしょ?」

パパは、パチンパチンとぼくの爪を切っている。

使われ方が違う?

ぼくは意識をして爪を使ったことはない。
伸びろとか、伸びるなとか、
コントロールもできない。

でもきっと
お外の子たちは意識をして使っている。

ん?なんだろう。
なにかぼんやり、わかったような気がする。


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