パーソン・センタード・ケア

ママの説明によると
認知症介護の世界で言われていることで
その人の視点や立場に立って
理解しながらケアを行うことらしい。
そして、その人が言うがままにケアを行うのではなく
その人らしさ、個別性を尊重して行うケアだと言う。

「当たり前だと思ってたのよね。
 ひとりひとり違うんだから
 ほぐし方も違う。
 その人用のマニュアルなんて
 存在しないし
 生活も性格も違うんだから
 強制もできないじゃない。
 でも決めつけて押し付けるところがいっぱいある。
 あたしだったら、そんな店、行きたくない。
 自分が行きたくないお店をやるなんて
 おかしいと思ってて。
 だからエビデンスとかは置いておいて
 相手と現状を照らし合わせて
 勘違いや思い違いはないか確認しているのさ。
 それが、相手を中心に置いて俯瞰して看るってことなんだって」

ふむむ。
ねぇ、ぼくにもしてた?
一応確認しておく。

「してるんじゃないかな。
 なーちゃん、首輪嫌でしょ?
 クチャクチャご飯も嫌でしょ?
 強制しないじゃない。
 無理やりやる必要性も感じないし。
 パパちんは、かわいいから首輪しようって
 言ってたりしたけど
 かわいいから付けたいって本人が思うなら良いけど
 思わない事させるのは傲慢だからね。
 その代わり、外に出るのはダメ、っていうのが
 俯瞰してみているところなんじゃない?」

ううむ。
そうだったのか。
ぼくにとって快適で
だけど許容範囲をどこまでも広げるわけじゃない。

ううむ。


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