タオルケットの上からママをぎゅっとする

ママがソファに足を伸ばしていて
そしてタオルケットがかけられていて
ぼくは、
わくわくしている。

ちょっと、そこに乗っかりたい。

こっそり、テーブルの下から近づく。

本を読んでいるときのママは
本に集中していて
近づいてもばれない。

こそこそ
こそこそ。

ふぅ。
音を立てないように歩くのは
けっこう得意なんだけど
やっぱり緊張する。

「いやいや、重さでわかるから。
 いくらなんでも」

ばれてましたか。

ちょっとお膝に乗りたかったの。


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