ステージが1つ上がったみたい

爪も肉球に刺さらなくなって
やっぱり快適に歩けた。

ママは
「関節が痛くて歩けなかった訳じゃなかったんだね」
と安心して
パパも
「怒られながら切った甲斐があった」
と喜んだ。

ぼくも久しぶりにパパのベットに上がって
ふむ、まだまだ行けるな、なんて思ったりした。

若い頃みたいに、キャットタワーの1番上まで登ることは
もうないかもしれないけど、
年齢に合わせた生き方に慣れるって
ちょっとマゴマゴするけど、
またそれが日常になる。

ひとつずつステージを上がって行くのも悪くない。


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