やばい、と思ったときにはもう遅かった

ママが気に入っていたカエルの置物。
壊すつもりなんてなかったんだ。
いつもより早く走れて
いつもより高くジャンプができて
ぼくは調子に乗っていた。

何度も言うよ。
壊すつもりなんて、なかったんんだ。

カエルの置物は木でできていて
ぶつかっちゃった、と思って振り向いたら
サーフボードから足が離れていた。

「はい。カエルさんにごめんなさいして。」
とママはぼくを倒れているカエルの前に連れて行った。


猫との暮らしランキング

関連記事

  1. ぼくのためのベーカリー

  2. ばぁちゃんの隣に並ぶ

  3. ママのジーンズ

  4. 憤懣やるかたない

  5. 北投温泉へ、レッツ・ゴー!

  6. ジャックの残り香

最近の投稿

アーカイブ

LINEスタンプ販売中!


LINEスタンプ(リンク)


LINEスタンプ(リンク)